道ばたとか

突然ですが、




写真ってすごいと思った。

自分は写真のセンスがまったくないのであれだけど、

すげえなあと、、ただただ思ったのです。今日。

切り取れるってことが。




自分はどうして写真が下手なのかなーと、けっこう何年も思ったり忘れたりしてたんだけど、

ぼくには取捨選択する度胸がないんだ。

それは人生においてもおんなじと来ているから、、

まったく困った。

どうしたらこわくなくなるんだろうね。

考えることじゃないんだろう。




だからということもないけど、

写真を撮る人を尊敬する。

一瞬、一瞬が決断で、それをできるなんて。

とてもできないよ。




すげー、あこがれている。

くりか えしく りかえ しくり かえし

http://d.hatena.ne.jp/un_q/20130513/1368456636

なんどもくりかえし、リ、セット。

それがぼくの宿題のようです。

次から次へと問題がくりかえし。

くりか えしく りかえ しくり かえし。

中身は全て違う。

でもくりかえし。

いつかひっくりかえるかも。


しえかりく。

しえかりく。

しえかりく。


かたちもいみもきえてしまったぞーん。


びよーん。

やっぱり

自分て暗いなあ。

つくづく。もうぼくの言葉は信じないでほしいね。軽薄すぎる。

まあ、そこまで人は気にしてないよね。

なんか明るいことを考えたい。やることやろう、、自分の暗やみに吸い込まれないようにする。ように、なるべく努める。うむ、、こういうやつは人を幸せにできないなー。いやになる。

むしろ傷付けてたらごめんて感じだ。
違うかー。
言葉がなんにも当てはまらない。遅い。

ぽよー。まじぽよ。しにたい。だってしにたいんだもの。ごめんよ。誰のせいでもないんだよ。ひとりで自分の業と戦っているだけなのよ。隣ではBBQの音声。そういう感じだからぜんぜん大丈夫なんすよ。意味わかんねえなこれ。たぶん再来週、花火見に行く。感謝っすよ。。感謝ですよな? ありがとう。違うけどそれくらいしか言うことがわかんない。微妙に風邪引いたせいもある。あー、、頭がパンパンなのだ、、困った困ったー⊂⊂(´・×・`)⊃⊃

ガス抜きしてえー

へたれ

本当はいつも思っていて、楽しいときは忘れているだけだ。

完全に忘れるためには、ぼくはとても楽しくならなきゃいけない。それはばかみたいに楽しくならなきゃいけない。噛みきった。スマートフォンで変換するの、楽しいよね。こいつ頭わるい。それはぼくが打つ言葉が頭わるいから出ない。最近CD買いまくってるけど。ぼくのこの指一本でこれは、君のどこまでとつながるのか。ぼくはその言葉を、君がわかるくらいに決定的なある名詞を打たないでどうやって君とつながれるのだろうとか。バカげている。

ただ壊れるのがこわい。ぼくが壊れるのがこわい。君のことなんか一ミリも考えてない。バカげている。アルバムの最後の曲も知らんうちに終わって、無音になっちゃった。寝る前にかけるためにリピート再生のやつにしてないんだ。どのみち最後の曲が終わるまで眠れないけど。これはなんだ。現実なんかであってたまるか。なんも起こらないよこの小説。つまらん。これは現実。ならばこれはどこから生まれたの。なにいってるのかわからなくなってきた。ねむい。いまラピュタがやってる時間だけど見る気分じゃない。テラスハウス録画しといた。明日はもうそれを楽しく見てる自分がいることでしょう。なにもいまはダメなだけ。時を待っている。あの時を待っている。へたれ。救ってほしい。無音。部屋。カーテンの向こうで車が走る。その音が聞こえている。あの人たちはこんな夜にどこに行くの。帰るの。朝なの。君たちは今が朝なの。昼なの。いつなの。いつもそんなことを考えている。同じ。昔書いた詩にも同じことを書いていた。何度も同じことを、違う言葉で書いている。それを本に。長い夢。一つ一つ形にしてゆく。一冊からそれは始まると思う。なんの話か、もうぼやけている。散漫。やることはやってる。ちゃんと休まなきゃ。ちゃんと。ゆうこときかない。悪いタラちゃん。イクラちゃん。はーい。返事しない。

水中図鑑の

「ふれるところ、ささるとげ」というアルバムがとてもよい。あっつい夏と蝉の鳴き声が気持ちいいー感じに合わさって更によくなる。いいーお。飛び込んじゃうよ。個人的に無性にあの人に会いたい。会えない感じのあの人の心と強く一瞬、抱擁を交わしたい気分です。「  」

会いたいわー、。てか元気ですかね。過去。

まあ、美化されてよい。

ただそういう気持ちが自分とか現実から離れたところで拡がってゆくという、なんだかよう分からん感じがする。胸が高鳴りますが違うんです。それは違うんです。

いやー、まあ陶酔は気持ちいいもんですよ。

是非、やってみていただきたい。

好きなように思ってみるのよ。

それは楽しくて何も見えない。

スーイ、スーイ。

そこで目を開けるんだ。