つらつらとかく

自分がとても大変な人間だということはじゅうじゅう承知しているというか自負しておりますよ、、寝ますわ、、

きっとどんな人も自分なんかよりへいわてきで、あんまり考えてなくて、でもやさしくて、てきとうなのにうまくいってて、やわらかいんだ

そうでもないかもよ、、ってのは

わかってはいるんだけどさ、、

まあいいやって

投げ捨ててる

でもある面では、

まあいいやって、

思っちゃだめなのかもしれないね

自分はずっと変化したくて生きてきて

でも肝心の変わりたいところは微塵も変われもしないし、

他のところばっか変わって、それは戻れやしない

もう迎合とかはしたくないし、うんざりだし、

自分そんなに変わりたくないや、ってことに気付いてからは、自分と社会との全然つながれない感じとかも別にもういいというか、多くの人の中で働くことが（気を疲れさせることは、）申し訳ないのと、でもそれは向こうもその気があるわけで、でもお互い様とはならないわけで、まあぼくが悪いんだということで、そういうなんかあーあ、、ということ以外には自分のことを肯定したいわけで。でもそのために人を否定したくもないし、ひたすら自分を高めるという目標に自分の意識をすりかえることでなんとか暮らしていて。

こんなんなわけで。

まあまあの偽善者だからこそ、本当の清さがほしい、そうなりたいわけで。そうしてきたわけで。それはいいと思う。

うん。

わかっちゃいるんす。

だけど。ならんのです。

たぶん一生自分でしかいられない。

だから自分のやることとやれることを120ぱー力出してやるしかねえんですよぼくは。

がんばるの引くーとか言ってられる人はいいんすわ

そんなふうにがんばらんでもなんとかなる人とか、余裕がある人はがんばらんくていいんす

ただ、

ぼくはがんばるしかない

やらなきゃ吹き荒ぶ紙屑に埋まって窒息する

あ、オウガのconfidentialいいっすわー…

バックシートは眠れる。

そういや水戸黄門の歌って知ってます？…

あれ渋いっすわ。

本当のことしか歌ってない。

そしてぼくは全く、やるしかなくなるのだ。

やるしかねえ。

てか自分にやらせてください。

自分に仕事をください的なわけです。

むねをはって生きてますといいたい。

自分の胸に手を当ててぼくは生きてるといいたい。

ぼくはどまじめにしか人生を生きれない。

笑いも真剣でしたし。

怒りも真剣でしたし。

全てが真剣なんすわ。

もっと楽に生きれるのに、

それを選んだんすわ。

なんにも駄目じゃない

嫌じゃない

ぼくは、こういう人なんだ。

それと同時に、ぼくは「きみ」がきみであることに対してもっと寛大にならなくてはならない。

それができたなら、

少しは楽になれるのかもしれない。

ぼくはどれだけ人から離れようとしても必要としてしまう人だ。

そこが苦しみを生んでいる。

自分の弱さを認めてさらけ出せたなら、

そうしたならば――人々に受け入れられるということは簡単にありえることなのだろうか

あとどれだけ。

今までにあと少しといってどれだけの時間もがいたことだろう。

そろそろ別のシーンに移る時ではなかろうか。

飽き性だから、

何度も終わらなくてはならない

そのたびにちがう苦しみがあって

そしてようやく新しいことができる

そう思って周りをなぎ倒してる

何かを

ぶっ壊してる

ぼくは破壊するのが特技らしい

苛々する既存は破壊するしかないんだ

ぼくにとっては。

古いPCはWordとかネットくらいしかできなかった

一回初期化してからはイラレが入れれなくなってぼく、イライラした。

駄洒落だ。

でも「彼」は昔は別人で、

ぼくの相棒だった。

何百万字くらい打っただろう

もうほとんどの文字が消えてる

新しいのが来てもまだ使おうとは思ってるけど、

どうだろう

ぼくはものすごく薄情なやつ

ぼくの薄皮がどんどん剥離していく

面白い

ぼくは新しくなりたいんだ

人生は素晴らしいといって生きたい

だからまあいいやって、

思ってもいいかねえ。。

いろんなことを置き去りにしてさ、

別人になるんだ

忘れらんないだろうけど

忘れたつもりで別フォルダに

移動すんの

どんどんと

隙間がなくなって

動けなくなる

外付けできたら

いいのかもしれんな

中身は空っぽがよいか

どうだかね

どうだか、、、、

いや、ねよう

ねむいし、

おやすーん

(-.-)Zzz・・・・