背中がぽか

ぽかする漫画を読んだ。

帰ってから、尖った気持ちを文で表現した。

そうしたら少しずつ落ち着いていった。

表現することは大事だ。

そしてそれと向き合い、整理することも大事だ。



絵でも文でもなんでもかくお。

読み返せばわかることがいくつもあった。



ケツメの仲間→トレインで充電。

げろげろと泣く。

すなおになろう、と思った。

肩肘を軟体動物。

おあー。

ぽー。

意味のない声を出しながらくねくねと動いた。

疲れた。

ギターを曲に合わせて一緒に弾いた。

くりかえし得意なやつを弾いた。

おれやるーう

とげどげの気持ちが治まった。

明日はもう少し明るくがんばる。

無理をするのではない。

ただ明るく、やってみる。

ぼくは求めすぎている。

親切にしてくれる人たちを大切にしなくちゃ。

みんないなくなっちゃう前に変わりたい。

こわいから威嚇的になっちゃう。

あからさまではない(つもりだ)けど、わかる人にはわかっているだろう。

しょぼんとする。

あーあ、、と思う。

だけど明るくしていたら、

気持ち良くしてたら、

きっと助けてくれる人がいて、

ぼくはきっとその人たちに心を開けばいいんだ。

そっちのやさしさのほうにフォーカスを。

それだけなんだ。

もうひとりでがんばらんでいい。

いいんだ。

だけどすごくこわいんだ。

それだけなんだ。

あとの気持ちはみんなよわっちいじぶんを守るためのおまけ。

大事なおまけ。

涙出る。

やさしさをいっこいっこ拾って集める。

大事にする。

粗末に扱うとすさむ。

そのきらきらをながめる。

あったかくなる。

やわらかいものをさわる。

やさしくなる。

ちょっとやれる。

ぼくはちょっとやれる。

やれる。

笑えーる。

きみにエールをおくれーるぼくモノレール。

おっぱいとれーる。

ぽろーる。

おーる。

おーる。

いえー。