あっぷしてだうんしてびよーん 再び
今、短編の物語を書いている。
昨日から書いている。
できたらアップしたい。
まとめられなかったら永遠に下書き。
先とかおわりとかなにも考えてなくてねえ、、わら
だけど指が止まらない感じっていうのは本当にたのしい。
すごいわくわくで物語の中に入っていて、
というか、もうその世界は前から存在していて、
自分は傍観ぽくその世界をのぞき見実況中継してる感じで打つの。
そうすると気付いたらもう四時だぜみたいな。
もうこんな時間かよみたいな。
おー時間無駄にしたあーーっていうorz感もありつつ。
とてもわくわくして打てたのでよかった。
他のことなんにも考えなかったということがまずすばらしいことで。
ああ、、
書くのたのしいよ。
ありがとーう、もじもじー。