まずは土を耕すわよ

夢のような淡いもの
じゃなくてそれは確かな
確かに生きるそれはぼくの命、熱情
燃えたぎる
魂からの欲求であった

本当はきみにインチキの
魔法をかけたいさ
プイプイ
眠れますよに

気持ちのいいその朝は来て
きみはぼくを忘れスィンギン.

静かに青いライトが
滲んで赤になったけどぼく
青ざめて反転した

ブルー
レッドなってブルー
もはやブルー


(   ( ( *1 ) )   )


ぼやけた輪郭
なぞっているかい


レディ.

*1: