救いとはこういうことか
YouTubeで急上昇してたカントリーロードを見て泣く。
いいなあと思った。
正直あの集合体がめちゃめちゃうらやましい。
どうしたらあんなふうになるのかなあ。
なんて、
ほんとは感想なんかどうでもいい。
よかったという気持ちのみである。
う。
ぼくの文はいつも九割がクッションとカーテンと要らないぬいぐるみの暑苦しい笑顔でごまかされていて、本当に大切でいいたいことは一行か二行しかない。
そしてそれだけをバンと書けるときは気持ちが安定、確定しているときである。
なんだこれ。
おやすみ。
(ちなみに今このなかで言いたかったのは、始めの二行のみです。とっても和んだよ!)